渡辺美里、ツアーファイナル武道館公演で自身初のデュエットアルバム「Face to Face~うたの木~」発売を発表 ライブに小堺一機と山口智充がゲスト参加
渡辺美里が、昨年10月から開催してきたプレミアムツアー「Good Time ’22〜’23」のファイナル公演を東京・日本武道館で行い、およそ1年半ぶりの新作アルバムとなる「Face to Face~うたの木~」を5月にリリースすることを発表した。
今作は自身初となるデュエットアルバムとなっており、これまで洋・邦問わず歌い継ぎたいカバー曲等を収録してきた“うたの木”シリーズの最新作であることも明らかにされた。
また、この日のライブにはゲストとして小堺一機と山口智充が参加し、「L-O-V-E」「バン・バン・バン」を一緒に歌唱。このアルバムにもそれぞれがデュエットで参加していることも発表された。
同アルバムの参加アーティストや曲名などの詳細は後日発表される予定だが、発売は5月3日で38回目となるデビュー記念日の翌日。38周年を祝うアイテムとなりそうだ。
ポッドキャスト概要:
Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り
「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。
Spotifyでポッドキャストを聴くプレイリスト概要:
記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち
月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!
Spotifyでプレイリストを聴く@musicman_nusicman






広告・取材掲載