大塚 愛、自身初のピアノ弾き語り“スタジオライブ”作品「aio piano」本日発売 本人コメントも到着

本日2月7日、自身初のピアノ弾き語り“スタジオライブ”作品「aio piano」をリリースした大塚 愛。今年で5回目の開催となるピアノ弾き語りライブ「AIO PIANO vol.5」のツアーに先駆け、“スタジオライブ“という一発録りスタイルで挑んだ本作品は、大塚 愛の言葉や歌声がダイレクトに伝わる作品となっている。

シンガーソングライターとして楽曲制作にあたり、ピアノ弾き語りのデモ制作から始まり、数々の名曲を生み出しきた大塚 愛。このアルバムに関して、「楽曲の元々の姿、エピソードゼロを披露するような感覚」と表現し、「それぞれの楽曲の持ち味を一番シンプルな形で届けたい。」と語った。

収録曲には「ユメクイ」「金魚花火」などの人気楽曲に加え、初収録のインストゥルメンタル楽曲「星 -せい-」が収録。

本日、収録曲7曲に関する本人コメントも到着した。公式インスタグラムでも「いびつで決して美しくはないですが、これが今の私です。」とアルバムに関して語っている。

ピアノ弾き語りライブ「AIO PIANO vol.5」は、いよいよ今週末10日愛知・NAGOYA Blue Noteからスタート。各会場ではCD+スペシャルドリンクのセット販売も実施。更にCD購入者には、ステージに上がり、間近で大塚 愛のライブを1曲聴くことができる抽選の権利が与えられる。