スカパラ発売週で1位、髭男2位、サザン話題の新曲3位、新進気鋭の女性アーティスト勢が大躍進【エアモニ】

2019年8月15日 16:28

今週、2019年8月14日発表のラジオ・オンエアチャート(集計期間:2019年8月5日〜8月11日プランテック調べ)では、東京スカパラダイスオーケストラ「リボン feat.桜井和寿(Mr.Children)」が1位を獲得した。

デビュー30周年記念の“歌モノ”シングルとして8月7日にリリースされた同曲。7月22日〜7月28日チャートで6位デビューして以来、パワープレイ獲得は無ながらも大量オンエアをキープ。先週4位、今週1位とリリース週に合わせて理想的なチャートアクションをみせた。TOKYO FM、J-WAVE、FM802など関東・関西エリアでのゲスト出演もありつつ、調査対象32局中31のステーションでオンエアされるなど、周年作品に相応しい流石の注目度だった。

2位はOfficial髭男dism「宿命」が先週1位からのダウン。7月31日リリースながら既にチャートイン8週目で、うち7週は連続TOP4をキープするなど大量オンエアは続いている。今週はFM802、ABCラジオでのゲスト出演もみられるなど、“2019 ABC 夏の高校野球応援ソング/「熱闘甲子園」テーマソング”に相応しく関西地区でのオンエアが多い。同エリアチャートでは1位だ。また、リクエストも相変わらず多く、今週は次位のサザンオールスターズと同着の最多となった。

3位はサザンオールスターズ「愛はスローにちょっとずつ」が先週5位から上昇した。8月12日リリースのデジタル・シングルで、発売直前にオンエアを伸長。先の全国ツアー中に披露され話題となっていた新曲とあり、上述のとおりリクエストも最多数を集めた。

なお、8月17日のJFN系ネット番組「桑田佳祐のやさしい夜遊び」では、“新曲リリース記念!真夏の夜の納涼生歌スペシャル”として番組収録の模様をYouTubeで同時生配信する。サザン/桑田佳祐にとって初の試みかつ同曲の生披露もあるとのことで、こちらも注目必至だろう。

 

Karin.、鈴木瑛美子、ちゃんみな…etc 新進気鋭の若手女性アーティスト達が大躍進


今週のチャートでは、注目の若手女性シンガー/アーティスト達がこぞってオンエア数を伸ばし、アリアナ・グランデ、あいみょんに肩を並べTOP10内に3組が入った。ちなみにこの3人はいずれも自身で作詞作曲も手掛けており、今後更なる活躍が期待されるアーティスト達だ。

今週女性No.1となる4位にチャートインしたのは、18歳の高校生シンガーソングライターKarin.「愛を叫んでみた」。関西・九州・東北エリアで多数オンエアされ、先週37位から急上昇。FM802ほか複数局でパワープレイに選ばれていることも特筆点だろう。

先週37位から9位へ上昇した鈴木瑛美子「FLY MY WAY」は、現在20歳の実力派シンガーによるメジャーデビューシングル。以前“最強ゴスペル女子高生”として話題となり、テレビCM等でも強力な声を披露していた存在だ。

先週49位からTOP10入りしたのは、ちゃんみな「Never Grow Up」。2017年にメジャーデビューし既に注目されているミレニアル世代の本格派ラッパー/シンガーで、8月7日リリースのアルバムタイトル曲だ。

なお、TOP10圏外でもハイム「サマー・ガール」(77位→11位)、RIRI「サークル・オブ・ライフ」(33位→13位)、杏沙子「ファーストフライト」(63位→15位)、SOLEIL「メロトロンガール」(62位→23位)、milet「us」(168位→31位)、Leola「Alright!」(113位→47位)、水雲-MIZMO-「泣いちゃえ渡り鳥」(57位→50位)など、国内外/ジャンル問わず、新進気鋭の女性ア―ティストの躍進が目立った。
 

RADIO ON AIR DATA

(集計期間:2019年8月5日〜8月11日)
1.リボン feat.桜井和寿(Mr.Children)/ 東京スカパラダイスオーケストラ
2.宿命 / Official髭男dism
3.愛はスローにちょっとずつ / サザンオールスターズ
4.愛を叫んでみた / Karin.
5.飛行艇 / King Gnu
6.愛にできることはまだあるかい / RADWIMPS
7.ボーイフレンド / アリアナ・グランデ, ソーシャル・ハウス
8.真夏の夜の匂いがする/ あいみょん
9.FLY MY WAY / 鈴木 瑛美子
10.Never Grow Up / ちゃんみな

ラジオ・オンエアモニタリング(エアモニ)・ランキング
調査基準:本ランキングは調査対象局において下記条件を満たすオンエアのあった楽曲を集計。
・1曲につきワンコーラス以上、もしくは連続して60秒以上のオンエアがあること。
・BGMでないオンエアであること。