音楽ビジネスコミュニティ「Music2Deal」が日本代表を任命し日本進出へ

2019年8月7日 17:13
音楽ビジネスコミュニティ「Music2Deal」


グローバルで1万人以上の会員が登録している音楽業界のビジネスコミュニティ「Music2Deal」(読み:ミュージックトゥーディール)が、ParadeAll(読み:パレードオール)の代表取締役 エンターテック・アクセラレーターの鈴木貴歩氏を日本代表に任命した。これにより、日本進出を本格化し、グローバルと日本の音楽コミュニティの相互連携とビジネスを加速させていく。

Music2Dealは、2001年に初期版、2010年に本格稼働したインターネットを通じた音楽ビジネスコミュニティで、アーティストやプロデューサー、ライブブッキングエージェント等の個人から、レーベル、音楽出版社といった企業まで、音楽ビジネスに携わるプレイヤーが、グローバルで1万人以上登録している。

Music2Dealに登録する事でこうした世界の音楽ビジネスプレイヤーを検索、コンタクトし、様々な提案を行い、契約を締結する事が可能となる。

創業者兼CEO Mario Christiani氏 コメント
音楽業界のオンライン・ネットワーキング・プラットフォームは、世界中の業界人同士を繋げてコミュニティとマーケットプレイスを作り更に多くのビジネスを生むことができると確信しています。ここ10〜15年の間に登場したLinkedInやFacebookといったプラットフォームはネットワーキングの機会のみを提供する一方、取引やライセンスが行われる実際のビジネスの場はありませんでした。この課題を解決するためにMusic2Dealを始めました。

Music2Deal日本代表 鈴木貴歩氏 コメント
ソーシャルメディアで世界中の音楽ファンに発信ができ、ストリーミングサービスでマネタイズを行える、日本のアーティスト、音楽業界にとって大きなチャンスが拡がる現在の環境において、地域を超えたリアルな人と人との繋がりが最後の課題だと考えていました。また、ブッキング、ライセンスといったニーズの情報はなかなかキャッチしづらく、また海外の音楽業界人も日本のアーティストとどうビジネスをしたら良いか、常に情報を探しています。
海外マーケットの重要性が高まる昨今、Music2Dealを通じてリアルな音楽ビジネスを通じて、世界展開のチャンスを掴んでいって欲しいと考えています。