スカパラ​主題歌入り、小栗旬主演『人間失格』予告編映像解禁

2019年8月9日 17:00
映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』

9月13日に公開される『人間失格 太宰治と3人の女たち』から新たに本編映像が追加された、東京スカパラダイスオーケストラ主題歌入り予告編映像が到着した。

監督は世界で活躍する写真家の蜷川実花。構想に7年を費やし、天才作家・太宰治のスキャンダラスな恋と人生を大胆に映画化!主人公の太宰治を演じるのは、小栗旬。蜷川監督と初タッグを組み、大幅な減量を敢行しながら、究極のダメ男でモテ男、才気と色気にあふれた最高にセクシーでチャーミングな、かつてない太宰像を創りあげた。

太宰の正妻・美知子に宮沢りえ、作家志望の愛人・静子に沢尻エリカ、最後の女・富栄に二階堂ふみ。それぞれの世代を代表する女優たちが、一見太宰に振り回されているように見えて実は自分の意志で力強く生きている女性たちを圧巻の演技力で魅せる。

予告編には、弟子であり愛人の静子(沢尻)の家で、彼女の日記を読んだ太宰が「これで書ける」と静かに興奮しながら語りかける姿が。静子の日記を基に執筆し、太宰を人気作家へと押し上げた小説『斜陽』誕生の瞬間が収められている。

映像の後半には、本作の主題歌である東京スカパラダイスオーケストラの「カナリヤ鳴く空feat.チバユウスケ」も新たに追加されている。

2001年にリリースされた本楽曲は、「構想初期からこの曲をイメージしていた」という蜷川監督たっての熱烈オファーで主題歌に。チバユウスケ(The Birthday)の耳に残るセクシーな歌声が、太宰治と3人の女たちの“スキャンダラスな恋”をさらに加速させていく。

求められるがままに応え、だからこそ女性たちを傷つけていく太宰が、すべてをぶっ壊してでも書きたかった本当の傑作とは。知っているようで知らなかった太宰治の怒涛の人生を、劇場で見届けよう。
 


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